電気系統の老朽化の危険性
換気扇が動かなくなった原因を知る
自分で行う修理は命の危険がある
まずは電気工事業者に相談をしよう

電気工事業者によるメンテナンスで換気扇からの発火を防ぐ

特に劣化が起こりやすい場所~対策を行ないましょう~

ヘルメットを持つ作業員

電気設備の劣化を放置してしまうと動作に支障をきたすだけではなく、大きな被害に拡大する恐れがあるのです。ここでは劣化が起こりやすい場所を紹介しますので、電気工事業者にメンテナンスを依頼する際の参考にしてください。

電気工事で修理が可能な個所

  • 換気扇の取り付け・交換
  • テレビアンテナの取り付け・交換
  • インターホンの取り付け
  • コンセントの増設
  • 電気容量の変更 など

電気工事に関する重要な話

DIYで自宅の電気工事を行なう人は少なくありません。ここでは電気工事に関する大切なことを、現役の電気工事士の方に話を伺いました。

素人が電気工事をすると大きな事故に繋がる恐れがあります(電気工事士)

何の知識もない素人の方が、見よう見まねで電気工事をしてしまうのは大変危険です。例えそれが簡単な電源コードの電気工事であっても、何も知らないままに触れてしまうとショートが起きたり、火災が起きたりと二次災害につながる可能性もあります。そのため、電気系統に触れることは極力控えた方が良いでしょう。電気工事のプロの立場から言わせてもらえるなら、自分でもどうにかなりそうなコンセントや電気スイッチ部分でも、方法を間違えたら命の危険にも関わります。異変を感じたらすぐにブレーカーを落とし、電気工事業者に連絡をするようにしましょう。

住宅の電気設備は電気工事業者にお任せ

住宅の電気設備は長く使用していると住宅と同様に各所に劣化が生じます。今までと同じ住宅にこれからも末永く住み続けるためにも、電気工事業者の定期メンテナンスを利用すると良いでしょう。メンテナンスをすることで安心して暮らすことができます。

電気工事業者のメンテナンスサービス内容

全室の電気チェック
住宅の全室すべての電気をチェックしてもらいましょう。この調査では、電気系統の不具合や破損などをすべて確認してくれます。全室のチェックを行うため、約3日の期間が必要となります。金額も広さによって違うが、約3万円からとなっています。
エアコン機器の保守・点検
空調の点検を依頼すると、点検だけでなく保守や掃除もしてもらうことができます。定期的にこの点検や保守、掃除を行うことでエアコンのトラブルを未然に防ぐことができます。この点検にかかる金額は、約2,500円からとなっています。
省エネに関する相談
省エネに関する調査もしてもらうことができます。まず建物すべての空調や照明の電気系統を確認します。そして、省エネが出来る場所を教えてもらうことができます。この省エネの診断は、約10万円から調査を依頼することができます。

電気系統の調査メンテナンスサービスには清掃なども含まれているため、まさに一石二鳥といえるでしょう。定期メンテナンスで今後のトラブルを防ぐことも出来るため、この機会に利用を検討してみてはいかがでしょうか?

電気設備の老朽化が招く事故

老朽化の進んだ住宅は、二次災害のリスクも高まります。ここでは、近年見られる事例を紹介します。老朽化による事故は、扇風機や換気扇が突然破損したり、発火したりします。発火により、建物が焼けてしまう被害も起きており、発火原因となった製品やそのほかの家財が燃える事故もあります。さらに老朽化により発火する事故で、5年の間に2人の死亡者も出ています。電気設備の老朽化を放っておくと、二次災害を引き起こすことがあり危険です。


TOPボタン